2009/06/07

自作トルソー復活!!

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3年前に作った自作トルソーを修理しました。

支柱が傾いてグラグラだったのと、
元々の設計ミスで身長が2.5cm低かったのを直しました。
壊れたまま1年くらい放置していたけど、直して写真を撮ってみたら、
あらぁ~意外と使えるアイテムかも~?
写真、ちょっとショップっぽくな~い?(←自惚れです スミマセン)
なんだ、もっと早く直せば良かったナ。

"続きを読む"は、トルソー製作のときの写真です。
パソコンに奇跡的に残ってました。 よく残ってたなぁ~
画質がすごーく悪い上に、
工程の途中までしか写真がありませんけど(その理由はのちほど)、
せっかくなのでupしてみます。
長文な上に、説明ベタなので、お時間があるときにどうぞ。
当時は、MSDをお迎えしたばかりで、
ドール界の金銭感覚に違和感があって、
「市販品がこんなに高いんなら、自分で作ってみるぅ?」って思い立ち
挑戦してみたんですよね。。。>自作トルソー
今はこんな気力、もう無いですw
・・・ってか、もうドール界の金銭感覚に普通に馴染んでますwww

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材料です。 
石膏粘土、針金、ボディの芯になる棒、
そしてスタンドは100均のキッチンペーパースタンドです。

t02.jpg
この100均スタンド、最初からすごーーーーく曲がっていましたorz
ジョイント部分のネジを付け直して、直ったつもりだったんですけど
結局は駄目で、1年後には傾いてました。

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実寸の設計図。かなり細かく採寸し、何度も書き直した記憶が・・・

t04.jpg
ボディの芯を丸棒で作っているところ。
支柱と芯の重なり分を計算し忘れて、
完成品の身長は2.5cmも低くなってしまったのです・・・トホホ

t05.jpg
さぁ~いよいよボディ作り開始です。
石膏粘土は、アーチスタフォルモ(ブロンズカラー)。
磨けばブロンズのようにピカピカに!って売りだったけど
思うようにピカピカには、ならなかったなぁ~
この粘土は手が真っ黒になって落ちないし、部屋中に黒い粉が舞うし、
もう二度と使わないと思う・・・・

t06.jpg
成形の途中でボディを乾かしているところ。ここからの道のりが長かった。
肋骨などの詳細な表現は最初っから諦めていたけれど
それでもサイズだけは誤差を無くしたかったので、かなり苦戦しつつ頑張った!
粘土を盛って、ヤスリで整えて、採寸して、また粘土を盛って、、、
1ヶ月くらいこの工程にハマりました。
SDの造形師さんは偉大だなぁ~としみじみ感じた工程でした。

t07.jpg

ハイっ、いきなり完成写真です。(しかも今、撮ったヤツ)
成型+磨きの工程があまりにも長期で地味だったので、
写真を撮るのをやめちゃったのです。
手が粉だらけなのでカメラを持つのメンドクサ~だったし。

着色はポリウレタン系塗料を使用しました。
ブロンズ風が駄目だったので、次に憧れたのがピアノフィニッシュ!
ピアノフィニッシュとは、楽器のピアノのピカピカ鏡面のことです。
でもポリウレタン系塗料って、すっっごい弱いのよ。
ピカピカに磨きたいのに、磨くと剥げるポリウレタン(涙)
4回は塗ったと思う・・・そして、現在に至ってもポリウレタンは弱くって
着せ替えるたびに爪で傷を造ってます。
この塗料も、もう二度と使わないと思う・・・・

今にして思えば、全てがぶっつけ本番で
試行錯誤だった若かりし頃w(ほんの3年前だけど)
情熱だけで突っ走って蛇行しまくりでしたw(今なら試作とか研究とかしたのにね)
完成まで2ヶ月くらい要しました。

そうそう、この写真、ちょうど今回の修理箇所が写ってます。
支柱の継ぎなおし箇所、分かります?段になってる所です。
どうしたらうまく直せるかな~と悩んで、DIYの本で調べました。
ドリルで穴開けて、タボ(挿し木)を使って繋いであります。
DIYでは割と初歩な技らしいです。
あまり深く刺せなかったので、これもいつか壊れそうな気がするけど、
その時こそは市販のトルソーを買おうかなぁ・・・・・。
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